岡崎のデイサービスセンター「きらら」施設概要

　きららの内装は、介護事業に携わる設計士による設計で、
利用者様たちが安らげる施設になっております。

　内装には、木のぬくもりを感じていただけるよう、至るところにふんだんに木材を使っていたり、天井はあえてむき出しにすることで開放感を得られるようになっています。

	デイルームを兼ねた食堂です。南側は大きな窓で自然の光がたくさん降り注ぎます。　　写真をクリックしていただくと、詳しい写真を見ていただけます。
	トイレも木のぬくもりが感じられるようになっています。広めで施設も整っていますので、不自由のある利用者様でも安心してお使いいただけます。
	お風呂は３つの浴槽があり、お一人様ずつ浸かれるようになっています。ここでも自然光が入るよう、窓が大きく設計されています。広めの脱衣所では、お風呂上りの余韻をゆったりと楽しめるようになっています。　　写真をクリックしていただくと、詳しい写真を見ていただけます。